IPO投資の参加資金

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IPO投資のスケジュールの組み方

まずは、ブックビルディングへ参加する

IPO投資の参加資金

ブックビルディングの仮条件の価格帯で金額の上限から下限の間の幾らで申込めばよいのかと不安に思われるかもしれません。

しかし、実際IPO株の初値予想だとか色々と悩むところでしょうけれど、実はこのブックビルディングにおいての申込み価格を決めるのは簡単です。

ブックビルディングに参加する場合は、ブックビルディング申込み価格は上限で申し込みます。

仮に、ブックビルディングで申込み価格を上限以下にしたとしましょう。
もしもそれでIPO株が当選したとします。

ブックビルディングで上限に達しなかったという事は、すなわちそのIPO株が人気がなかった事を意味します。
ブックビルディングの段階で上限に届かなかったのに、人気化して初値が更に高くなる可能性は極めて低いと考えるべきでしょう。
それどころか公募価格を割り込む可能性の方が大きいのではないでしょうか?

ブックビルディングに申し込む際に目論見書に目を通す事になりますが、有望だと判断すれば、ブックビルディング上限で申し込む。
そうでなければ申し込まない。
このどちらかです。
ですからブックビルディングの申込価格は上限以外は必要ないと言って良いと思います。

IPO投資の参加資金

IPO銘柄毎の必要な資金は、売買単位x仮条件上限価格と考えて下さい。
仮条件が発表されていない段階での資金計画では、上限価格のかわりに想定発行価格を使ってみましょう。

例を挙げて、参加資金についてご紹介します。

下記の3銘柄のIPO情報を入手したとします。

銘柄 BB期間 申込期間 売買単位 仮条件
A 1/11-1/15 1/18-1/21 1 28-30万円
B 1/13-1/17 1/20-1/22 100 2200-2500円
C 1/15-1/19 1/21-1/24 1000 450-500円

IPO参加資金の計算方法

資金移動計画を考える際の銘柄毎の必要な資金は、売買単位x仮条件上限価格と考えて下さい。

銘柄 単位 仮条件 必要資金
A 1 28-30万円 30万
B 100 2200-2500円 25万
C 1000 450-500円 50万

仮条件が発表されていない段階での資金計画では、上限価格のかわりに想定発行価格を使ってみましょう。だいたい同じになりますので、ラフな計画には十分使える有用な情報です。

ックビルディングの主旨からすると、初めから上限で考えるのはちょっと変なのですが、活況を呈している最近のIPO市場では、仮条件上限価格か成り行きで申し込まないとほとんどのIPOで抽選対象になれません。



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