IPOとは?

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IPOとは

IPOとは?

IPOとは、「Initial(最初の)Public(公開の)Offering(売り物)」の略で、未上場企業が、新規に株式を証券取引所に上場し、投資家に株式を取得させることを言います。

株式上場に際し、通常は新たに株式が公募されたり、上場前に株主が保有している株式が売り出されます。

これら株式を証券会社を通じて投資家へ配分することをIPOといいます。

企業にとっては上場することにより、直接金融市場から広く資金調達することが可能となり、また上場することで知名度が上がり、社会的な信用を高めることができるため、近年株式の新規公開を目指す企業が急増しています。

また、非公開株式でも売買は可能です。

しかし、非公開の株式を買おうとすれば、株式を持っているヒトを探し出して、売買価格の交渉を相対した上で、双方合意する、という手順を踏む必要があります。

これに対して、上場してしまった株式であれば、誰でもが市場がつけた価格で比較的短時間に売買することが可能になります。

つまり、IPOとは自社の株式を発行する事で第三者から資金を調達し、その株式を証券市場を通じて不特定多数の人が自由に売買出来るようにすることを言います。

広く社会から資本を集め、多数の人々が容易に会社に参加できるようになることで、会社は資金だけでなく知名度や信用力も得られることとなります。

このような会社を『パブリックカンパニー』とも言います。

IPO株の現状とこれから

IPO株の現状とこれから

2003年4月以降、株式市場が上昇トレンドに入る中で、新興市場の状況ぶりはものすごくなり、IPO株(新規上場株)を中心に何倍増、何十倍増する銘柄が続出しています。

そして、IPO株投資によって、2〜3年のうちに数千万円どころか数億円という資産を作り上げたという個人投資家の話も数多く聞かれるところとなりました。

当サイトをご覧の皆さんの中にも、新興市場株で大きなキャピタルゲインを得たという方がいらっしゃるでしょう。

よく例に出されるヤフー株のように何百倍になるのは20〜30年に一度の銘柄といえますが、何倍、何十倍という銘柄であればIPO株の中から比較的よく出現します。

そのような爆発的な可能性を秘めているのがIPO株の特徴であり、そうした魅力をここ数年で多くの人が理解し始めたのだと思います。

IPO株には独自の値動きパターンやサイクルなどがあり、それに基づく独特の投資戦略があります。そのような知識を身に付ければ、ヤフー株の再来や公募株の入手とういう「来るか来ないか分らない幸運」を待たなくても、着実に利益を積み重ねていくことができます。

公募株(PO)とは
既に上場している会社が新しく資金調達をしたり大株主が持っている株式などを売却するときに、広く投資家にその株式の購入を呼びかけるものです。
IPO(新規公開株)がこれまで上場していない会社であるのに大して、公募株(PO)の募集は既に上場している会社であるという大きな違いがあります。

IPO株投資で成功するためには

IPO株投資で成功するためには、「株式投資の基本」をしっかりと押さえる必要があります。

その上で、IPO株独自の戦略が成り立つのです。株式投資もスポーツと同じように、基本ができていないのに、テクニックだけ駆使することはできません。

ここで、株式投資で儲けるための基本的な考え方をお伝えします。

市場で付いている値段は間違っていると考える

今、市場で付いている株価は正しくない。だからこそ、企業(株式)をかうのだ。
このことは、何度強調しても、強調しすぎるというこはないでしょう。
「株価がその会社の価値を正しく反映していないときこそ、その株を買うチャンスなのだ」ということは、株式投資の基本中の基本です。ついつい忘れがちになりますが、投資家が常に意識しておくべきことです。

投資する株式は割安株のみ

「理解できようとできまいと、その分野の株がブームになっていれば買ってしまう」というのが多くの個人投資家の行動パターンだと思います。
確かに、ブームになって上がり続ける株を指を加えて見ているというのは、投資家にとってなかなかつらいことかもしれません。しかし、その分野がよくできないのであれば、ブームに乗って株を買うというのは厳に慎むべきです。
「よくわからない銘柄」については、それが割安なのか、お買い得なのかという肝心の判断が下せません。
できる投資家は、「割安な株だけを買う」ことや、「理解できない銘柄・セクターには手を出さない」という原則を守っているのです。

自分の投資手法は他言しないこと

一般的に、投資家というのはどうしても、自分がどのような銘柄を買っているとか、どのような方法で売買しているということを話したがる傾向があります。特に運用成績が好調なときや、自信ある銘柄などをみつけたときには、どうしても他人に話したがるものです。
しかし、自分の戦略や銘柄は決して、他言してはいけません。
なぜなら、投資で失敗する人は、他人にアドバイスばかり求め、安易な判断で投資をして、ちょっとでも相場が変動すると自信がなくなってしまう人です。このような人は、結局は相場に翻弄されて損を重ねることになってしまいます。
「自信が持てるまで一人で考え抜いて、絶対的自信を持って投資する」このことを心に刻んでください。



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