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IPO投資抽選確率
IPO抽選確立は証券会社によりさまざま
IPO抽選確率は、抽選方法により違ってきます。
つまり、各証券会社のIPOの抽選方法がさまざまなので、各社の抽選確率も変わります。
どの証券会社がよいのかはご自身で決める事ですが、その際は、自分の投資スタイルに合ったものを選びましょう。
ここでは、各証券会社の抽選方法と抽選確立についてまとめます。
尚、ここにあげた証券会社はごく一部の例です。
| 証券会社 | 抽選に関して |
|---|---|
| イー・トレード証券 | 抽選対象となる需要申告の申込単元毎に番号(乱数)を付し、その番号を対象に厳正かつ公正な抽選が行われます。 この抽選による配分は、個人への配分予定数量の70%となります。残りの30%については、上記抽選の結果当選されなかった申込分を対象に、指定IPOチャレンジポイント数の多い方から順に配分されます。 IPOチャレンジポイントは落選のたびに1ポイント加算されます。 申告株数が多ければ、またポイントが高ければ当選確率は上がります。 |
| 楽天証券 | 抽選対象者の申告単位株数1単位ごとに、乱数を用いて1つの抽選番号が付与され、機械抽選が行われます。 複数単位株数の申告(上限あり)は、それぞれに抽選番号が付与される為、当選確率が上がります。 ただし取引実績による3段階のステージ制度の為、当選確率はこのステージにも影響されます。 当選確率(詳細) (ゴールド 5倍、シルバー 2倍、レギュラー 1倍) 過去6ヶ月間に1回以上の取引実績がなければ抽選に参加する事ができません。 需要申告した株数は、そのまま購入申込の株数になり変更はできません。 |
| オリックス証券 | 需要申告受付日時、取引実績にかかわらず、機械処理にてランダムに抽選が行われます。 抽選は機械上の受付番号で処理され、申告株数の数量の多寡により配分の優先順位が変わることはありません。 |
ブックビルディングによる抽選確率の影響

ブックビルディングによる抽選確率の影響はいくつかあります。
例えば、売買単位が1株の場合、もちろん買付余力があることを前提に、2株申し込むと抽選確率が2倍とかになることや、2株申し込んで1株だけ買う権利が当たるということもあります。
証券会社によって、過去の取引状況などにより抽選確率が変わったり、完全公正な抽選を行ったりと、抽選方法が違ういますので、どの証券会社でも同じことがすべて当てはまると言うわけではありません。
ただ、ブックビルディングのデメリットとしては、新規公開する企業は新興企業など創業間もない企業や規模の小さい企業が多く、株価の評価が難しいことや上場後の株価が上下に大きく変動しやすいので注意して下さい。
IPOの平等抽選による確率
1口座1投票権の平等抽選は、資金が多い方や、証券会社の特徴を活用している方にとっては、一番分が悪いルールです。
逆に考えると、IPO投資の資金が少なく始めたばかりであまりノウハウもない頃は、1口座1投票権の平等抽選ルールが一番有利となります。
そのルールでの競争倍率が、300-810倍(平幹事)あるのです。
これからIPOをたくさんゲットできるようになりますが、始めた頃はこの競争倍率がスタートです。
もちろん大型IPOのばらまき銘柄の当選確率は10倍以上ですし、主幹事でしたら、また10倍以上です。
| 幹事 | 当選確率 | 競争倍率 | 当選確率 |
|---|---|---|---|
| 小型IPOの平幹事 | 0.1-0.4% | 500倍前後 | 500回に1回当選 |
| 大型IPOの平幹事 | 5-10 % | 15倍前後 | 15回に1回当選 |
| 小型IPOの主幹事 | 5-10 % | 15倍前後 | 15回に1回当選 |
| 大型IPOの主幹事 | 50 % | 2倍前後 | 2回に1回当選 |